ナイアードのヘナ

ヘナについて

ヘナの魅力

ヘナの魅力は髪をトリートメントしながら白髪染めができることです。植物ならではの優しさで髪や地肌を傷めず、艶やかに白髪を染め上げます。ヘナの白髪染めはトリートメント効果においても優れているので、染めた後の髪にハリ、コシ、艶が実感でき、髪のボリュームもアップします。また、植物100%の自然な香りで染めている間もリラックスできます。自宅で簡単に白髪染めができるので、子育て中の方など忙しく美容院に行けない時でも空いた時間に手軽に白髪ケアができるのも魅力の一つです。

ヘナって何

ヘナはミソハギ科の植物で、インド等で古くから髪染めやボディペイント等に利用されて来たハーブです。ヘナの葉は殺菌効果や炎症を抑える効果があるためインドの伝承医学アーユルヴェーダでは薬草として使われてきました。
日本では自然素材の白髪染めとして多くの方に愛用されていますが、髪にハリ、コシ、艶を与えるので白髪染めとしてだけでなく、トリートメントとしてもおすすめです。

ヘナはどんな植物

ヘナは、ミソハギ科の植物で学名はLawsonia inermis。和名は指甲花(シコウカ)、またはツマクレナイノキとも呼ばれます。北インド、北アフリカ、中東、東南アジアに広く分布し、古くから利用されてきた植物です。
成長すると木の高さは3~6mの低木で、葉は先の尖った、長さ3cm、幅1.5cmほどの楕円形です。今でこそヘナは、染色力とトリートメント効果がある「葉」の部分がよく使われていますが、かつては花も高価な香油の原料として、薔薇の香油とならんで珍重されていました。白い一重の直径5mm程の小さな花は房になって咲きます。ジャスミンに似た優美な香りが特徴です。

ヘナの染まるメカニズム

ヘナの葉にはローソンというオレンジ色の色素が含まれており、タンパク質に絡み付き発色する性質を持っています。髪はタンパク質(ケラチン)でできているので、髪染めとして利用すると白髪の部分はヘナ本来のオレンジ~赤褐色系に染まります。
一方、ヘナには脱色作用がないため黒髪の部分はほとんど色の変化はありません。実際には黒髪にもヘナのオレンジ色が染まっているのですが、色の中でも「黒」が一番強いため色の変化がほとんど分かりません。カラーリングで明るくしている髪をヘナで染めるとヘナのオレンジ~赤褐色系の色が重なり色合いが変化します。

効果効能

ヘナは白髪染めだけでなく、髪にハリ、コシ、艶を与えるトリートメントとしても優れています。ヘナが持つ収れん作用がキューティクルを引き締めることで、髪の毛の潤いを保ち、摩擦を起こしにくくします。また頭皮に優しく、毛穴の余分な皮脂を取り除き健やかな地肌を保ちます。使い続けることでヘナが本来の艶やかな髪質に整えていくので、ボリュームが出てまとまりも良くなり、ヘナを使う度、自分の髪の変化が楽しみになります。
インド伝承医学アーユルヴェーダの薬草としても使われている植物で、緊張を取り除き、リラックスできる効果もあるので、疲れた体や気持ちもリフレッシュさせてくれます。

ヘナはどの地域で育つの?

ヘナは北アフリカから南西アジアまで幅広く自生している植物で、乾燥しがちな荒れた土地に化学肥料や農薬を使わず育つ生命力の強い木です。
特にインド北西部のラジャスターン州はヘナの一大産地です。この土地は、タール砂漠に近く乾燥し寒暖の差が激しいため、ヘナの生育に最適な気象条件を備えていますが、ヘナ以外の作物を育てるのが難しい土地でもあります。それ故、ヘナを栽培する事が人々の生活を支える大きな柱となり、あたり一面が広大なヘナ畑になっています。

ヘナは安全安心?

化学染料、保存料を一切含まない植物100%のヘナは基本的には刺激の少ない白髪染めですが、季節の変わり目やその時の体調等により、ごく稀に植物アレルギーとしてかゆみ、かぶれなどの症状が出る場合もあります。安心してヘナで染めていただくためにも事前のパッチテストをおすすめいたします。
こちらのサイトや商品についている取扱説明書にパッチテストの方法を詳しく明記していますので、ご自身とヘナとの適合性判断をしていただけるようお願いいたします。

パッチテスト受付フォーム