ナイアードのヘナ

メヘンディとは?

「ヘナ=白髪染め」のイメージをお持ちの方が多いと思いますが、髪ではなく、肌をヘナで染める「メヘンディ」をご存知ですか?

ヒンディー語で、ヘナそのもののことを「メヘンディ」といいますが、ヘナを使い肌に模様を描いたり、肌を染めたりすることもまた、メヘンディといいます。「ヘナタトゥー」「ヘナアート」という言葉のほうが聞いたことがあるかもしれませんね。

ここでは、肌をヘナで染める「メヘンディ」を紹介します。

メヘンディはヘナが生育する地域で古くから親しまれている伝統文化です。
メヘンディには、邪悪なものから身を守る力や、幸運を呼ぶ力があると信じられており、お祭りやお祝いごとがある時には欠かせません。結婚式の前日には花嫁の手足を飾るように、模様がびっしりと描かれ、濃く染まるほど嫁ぎ先で幸せになれるといわれています。

準備するもの

少女の手のひらには、ヘナで描かれた模様が染まっています。

染まった模様は、代謝とともに消えていきますので楽しめるのは1~2週間ほど。
最近では、特別な日はもちろん日常のおしゃれとして楽しむ人も増えてきました。また、フリーハンドで好きな模様を描けるため、ご自身で描くことを楽しむ人も増えています。

ナイアードのヘナを白髪染めだけでなくメヘンディでも楽しんでいただけるよう、描き方のポイントやきれいに染める方法などを紹介します。気になる方はぜひ始めてみましょう!